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Volatility Gaussian Bands [BigBeluga] — TradingView注目インジケーター紹介

読了 約4分

Volatility Gaussian Bands とは

「ガウスフィルター」とは、統計学のガウス分布(正規分布)を使った平滑化アルゴリズムです。通常の移動平均線より滑らかで、ノイズを効果的に除去しながらトレンドを追従します。

このインジケーターはそのガウスフィルターを価格データに適用し、さらに市場のボラティリティに応じて幅が変動するバンドを組み合わせたものです。相場が荒れている時はバンドが広がり、静かな時は狭まる——ボリンジャーバンドに似た挙動ですが、中央線の計算がより洗練されています。

「トレンドの方向」「強さ」「反転ポイント」の3つを1つのインジケーターで把握できるのが最大の特徴です。

Volatility Gaussian Bandsのチャート例

主な特徴

  • ガウスフィルターによる高精度な平滑化 — 通常のMAより滑らかなトレンドラインを描画。ダマシを減らしながらトレンドを追従
  • 動的ボラティリティバンド — ボラティリティが高い局面でバンドが自動的に拡張。相場環境の変化をリアルタイムで反映
  • トレンド強度の可視化 — バンドの向きと価格の位置関係でトレンドの強弱を直感的に判断できる
  • 反転シグナル — 価格がバンドの外側から内側に戻るタイミングが潜在的な反転ポイント
  • いいね2,600超の人気インジ — 閲覧数約5万回。TradingViewコミュニティで実証済みの信頼性

使い方のポイント

トレンドフォローとして

  • 価格がバンド中央線より上を推移 → 上昇トレンド継続の目安
  • 価格がバンド中央線より下を推移 → 下降トレンド継続の目安
  • バンドが上向きに拡張しながら価格も上昇 → 強いトレンドのサイン

反転・押し目狙いとして

  • 価格がバンド上限に到達後、内側に戻る → 売りの候補(過熱感)
  • 価格がバンド下限に到達後、内側に戻る → 買いの候補(売られすぎ)
  • ボラティリティが急激に低下してバンドが収縮 → ブレイクアウト前の予兆

他インジとの組み合わせ

  • RSIやMACDと組み合わせて確度を上げるのがおすすめ
  • ガウスバンドでトレンド方向を確認、RSIでエントリータイミングを計る使い方が定番

インジケーター情報

項目内容
作者BigBeluga
ソースコード公開(Open Source)
いいね2,600+
タグガウスフィルター, バンド, ボラティリティ, トレンド分析

このインジケーターをTradingViewで使う: Volatility Gaussian Bands [BigBeluga]

このインジケーターをEA化するなら

売買条件の言語化例:

  • 買いエントリー: 価格がバンド下限を下回った後、バンド内に戻り、かつ中央線が上向きの時
  • 売りエントリー: 価格がバンド上限を上回った後、バンド内に戻り、かつ中央線が下向きの時
  • フィルター: バンドが収縮中(ボラティリティ低下期)はトレードしない

EAに応用したい場合は、AIにPine Scriptのソースコードを読ませてロジックをMQL4で再現させる方法が現実的です。オープンソースなのでソースコードをそのままAIに渡せます。

変換の具体的な手順は TradingViewのインジケーター条件をAIに伝える方法 を参照してください。

この記事で紹介したツール

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